人妻ナツコの、ろすとばあじん物語 -127ページ目

さわりながら

もう2ショットチャットをする気にはならないなぁ。


男の子たちは、


あれだけ早くセリフ?を打ちながら


どうやってたのしんでいるのでしょうか。


わたしは パィ も パンツ も 色々したかったので


お返事うつのが大変でした。


ああいうチャットも相性って大事なのね。


全体のムードはもちろん、


言葉ひとつでもえたりなえたり・・・


ピッタリのひとを見つけるのは長い旅路だわ



2ショットチャットの効能


2ショットチャットを体験してみて、なんだか色々考えてしまいました。


わたしはセックスしたいんじゃないな。


性欲が戻って、エロエロ活動したいわけでもない。


そういうのじゃなくて・・・・



わたしの問題は、


好きなひとが、いないコトなんだなぁって。



夫のこと、たまらなく好きで、どうしようもなく好きで、それで結婚したけど


浮気されて、殴られて苦笑


好きでいられなくなっちゃて。



誰かを好きでいる・・・


そういう、気持ちの柔らかい部分、


一番かわいらしい、ピュアな部分が麻痺しちゃってたら


性欲だってなくなるよね。




わたしは好きな人がいるときに性欲を感じるんだなぁー。



好きなひと、できたらいいな。


片思いでもいい。


片思いできたら、そのひとのこと考えていーっぱいしちゃう。



よし、目標ができた!


妄想して興奮できるような相手と、いつか出会うんだ・・・


すきなひと。


すきになれるひとに、出会いたい。


エロチャット試して、こんなピュアな目標たてて、あほだなぁ。













2ショットチャット、体験してみました 2

2ショットチャット、体験してみました 1

相談男子と、相談による恋愛

「モテキ」で思い出しました。


主人公が、自分の恋愛ウダウダ話をキップのいいお姉ちゃんに相談するんだけど・・・


わたしにもそういうボーイフレンドがいます。


年上だからもちろん既婚者ね。ツマコ(妻子)持ちの子です。



事情があって、既婚と打ち明けられないまま


デートを重ねる女子ができちゃった彼。


女子もアラフォー。お仕事がんばってる子らしい。


その子がいっぱいメールくれて、


優しいというかアホというか


押しに弱い彼はたまーにデートをしていたと。


でも、「独身」と騙している以上、色々はできない。


子どもいるし。


と、デートするのにAもBもCもなく、


帰宅してGで終わるという日々苦笑


女子もそんな態度を見て、


メールも一日に一回だけ。電話もしない。


会っても発情雰囲気は漂わない、と頑張っていたそうです。


「その女の子かわいそー!


 あのね、女子の性欲をなめないほうがういいよ。


 絶対結婚とか意識してるよ。


 だから嫌われないように頑張ってるんじゃん」


等と彼に言うと


「えっ、そうなの。


 俺、手をつなぐだけでたってるんだけど


 女の子もそう思ってくれてるのかなー」


と、変なところで興奮してました(バカ)。


つづく。













好っきよ 抱っいて 好っきよ♪

途中からしか見ていないけど、ドラマの「モテキ」面白いなぁ。


原作より好きかもしれません。


森山未來くんのスリムさがどうしても気になってしまうけど、


あのテンションはいいですね


(本人は童貞こじらせたとか、悶々とするとか経験ないみたいだけど・・・


18歳であのビートイット踊って歌ってたら、そりゃあないよね)。


女の子がみんなかわいい。


こないだは満島ひかりちゃんが良すぎてたまりませんでした。


ネカフェで


「自分は恋愛とか似合わないし興味ないと思ってたのに


好きなひとができて、嬉しくて~」


という内容の自分語りが・・・


可愛いんだけどウザイ、ウザイけど愛しいかんじが絶妙☆


パーカーかぶって白目でちょい痙攣とか・・・


カラオケでひきずられてデニムのおまたぱっかーんとか・・・いいの?いいの?



原作は「銀河鉄道」だったけど、


なんかハードな「ロックンロールは鳴り止まないっ」に変更してたのも良かったな。


巡恋歌って原作にもでてきたっけ?



リンダ菊池の回もよかったなー。


菊池凛子さんてよく知らなかったけど、


原作の雰囲気、よく出てる。あくまで相談役っていう、子持ちならではの大きさとか。


「少年、お姉さんは♪」っていうスタンスなのでしょう。


岡村ちゃん熱唱とか、タクシーの中でバービーとか


いちいちきゅんきゅんきちゃいます。



いつもテレビみないけど、これは録画までして見ています。
















女の子じゃなくなっちゃった

男の子のこと、おふとんのなかでいろいろ妄想して


いろいろさわってるのに


ちっともたのしくない。


これはとってもショックでした。



たぶん。


以前より太ってしまって・・・


こどもも2人いて、夫ともただの同居人になってしまって。


太ってかわいくなくなった自分が好きになれず


みじめさや恥ずかしさから


エロくなっちゃだめだ、


みたいな考えが無意識のうちにあったのかな。







わたし、このまま、女の子としてたのしい時間をもてないままなのかなぁ・・・


あ、もう30代半ばなので、その年齢としての女の子って意味ですけど。




やせなくちゃだめってことよね。


でも、やせたらいやらし気分が戻ってくるのかな。


うーん。












久しぶりのデート 3

男の子がわたしのことを思って、いろいろ妄想してくれる・・・


その気持ちがわたしは本当に好きなのです。


話してくれるなら、どんなことを妄想したのか、くわしく聞くのも大好き。



そして、聞かせてくれたお礼に、


わたしもその子のことを考えて、してみるね、というのがマイルール。



久しぶりに会った男の子のときも、


その約束をしました。


マジメなわたしは苦笑い-2ちゃんと約束を果たしました。


ううん・・・


果たそうとした、のですが、果たせなかった。



おふとんに潜り込んで、かれが話してくれた妄想を思い出して、


自分のからだをさわってみたのですが・・・







全然、だめなのです。







男の子とこんなやりとりするくらいですから、いやらし好きにかけては自信があるのに。


一生懸命試してみてもだめ。


これは、かれのことはどうしてもそういう対象として見ることができないんだと思い


自分好みの妄想をもうもうとふくらましましたが・・・





やっぱり、ちっともよくならないのです。





時計をみると、なんと2時間もたっている!



なんの成果もなく苦笑こんなに長い時間ひたすら頑張ったなんて・・・


あほらしいし、情けないし・・・


愕然としてしまいました。





このわたしが、性欲なくなっちゃうなんて。








久しぶりのデート 2

久しぶりの男の子とのデートで、


「昔好きだった」と言われて・・・


今は太ってしまった自分が悲しいけど、そう言われてやっぱり嬉しくて。



わたしのことを好きって言ってくれる男の子に必ず聞く質問をしてしまいました。



「じゃあ、わたしのこと考えて、色んなコトしたりしたの?」



これを聞いてひいてしまう相手は深追いしないけど、


照れながらも話してくれるひとにはしつこく聞いちゃうえへ


男の子に「やりたい」って思われるのがすごおおおおく好きなのです。


自分が苦手な相手でも、どんなひとでもそう思ってくれると嬉しい。


気持ちが嬉しいわけで、じっさい色々を試してみるかどうかは全くの別問題なのですが汗


その男の子は、けっこう具体的に教えてくれてました。


久しぶりにとってもいい気持ちになって。


忘れていた、忘れようとしていた「女の子」の気持ち。



それでね、


男の子の妄想を聞いたら、わたしもお返しをする、というのがマイルールなのです。


続きます。






久しぶりのデート 1

ずーっと放置していたこのブログ。


誰かに話したいけど話せない思いがあるので


ここで書いてみようかなと思います。



だいぶ以前に仲良くしていたボーイフレンドが


お仕事でうちの近くにくるというので久しぶりにデートしました。


ボーイフレンドって、ほんとうにジャストボーイフレンドで


音楽や本、マンガなどの趣味が似ていてそんな話ばかりしているあいだがら。



でも


結婚して、転勤してからは男の子と話す機会なんてほとんどなくて


遠方の友達とやりとりするくらいだったから


なんだかウキウキしました。


久しぶりにその子と会うことになってまず思ったのは


「あのころから、だいぶ太ったから恥ずかしいな」ということ。


子どもを2人出産して太って・・・


ひとり5キロ強、つまり10キロ以上ふえている!


でも、かれはお友達だし。色んな話しもしたいので恥ずかしさを抑えて会いに行きました。



かれはわたしの雰囲気がかわったと驚いてた。


「あのころ、ナツコさんのこと、いいなーって思ってたんですよ。


 でもナツコさんは彼氏に夢中でそんなこと言い出せなかった。


 いまは、落ち着いてますよね」


なんて言われて。


今は太ったからそんなふうに見れないだろうなぁ、なんて卑屈になったりしつつも


昔のことでもそう言われたらやっぱり嬉しくて。



ここで、わたしの変態が動き出してしまいました。


続き、にしようかな。