人妻ナツコの、ろすとばあじん物語 -126ページ目

困ります。

今日は、だんなさまがおうちにいるので


いやらし活動をひかえめにしなくては・・・



それから、思うままに書いてきたボーイフレンドのこと、


色々考えていったん隠しました。


また表現をかえて書けたらと思います。


同じように思うままに書いてきたいやらし文章も、


ちょっとイケナイのかしら?と思うようになってアメンンバー限定にした部分があります。


どのくらい書いていいのか、よくわからない・・・



さて、いろけのないお知らせばかりではなく。


今日、お仕事関係のかたからメールがきました。


以前研修で出会った、専門学校に通われている19か20くらいの男の子。


かれから見たら、36歳のわたしは相当な熟女でしょうね~!


「結婚している=毎晩シまくっている」


と思いこんでいるようで、


お仕事の用件のついでに微妙ないやらし文言を送ってくる子なのです。



お仕事ではいやらしムードなんてみじんも出したくないので無視していたのに、


けっこうしつこいので


「そんな、もう全然そんなのないよ」


と一言返してしまったら・・・、


「この熟女、欲求不満なんだ!」と思ってしまった様子で・・・



写真をね、おくりつけてきたのです。



もう。


困ります。


わたし、男のひとと寝るのも、男のひとのを見たり触ったりするのも


大好きです。


でもね、それは「好きな男のひと」だからですよー。


よく知らない、好きでもないひとの、


そんな写真は本当に困ります・・・



男のひとは、女の子のはだか写真があれば


誰でもちょっと見てみたいなって思う場合が多いのだと思います。




でも、それを女性に当てはめてもらうと・・・


そうじゃない女性のほうが、多いんじゃないかなぁ。


どんな男のひとのでも、みたらウフってなる女の子のこと、


どっちかと言えばわたしは可愛いなって思うのですが。


わたしは違います。残念ながら、


すてきないんらんレディにはなれません(ホメ言葉ですよ)。




そのかわり、妄想のなかではいくらでもさわったりなめたりするし、

好きなひとのはもうずーーーーーーっとにぎっていたい。


あ、今度、そのこと書いてみよう。



















この記事、はだかで書いています。

全裸でブログ、書いてみようかな

いやらし活動のために、


もっと綺麗な体になりたいな。


そのために、今日は全裸でブログを書いてみることにします。


なんか緊張感が違うだろうし。


着衣と全裸、文章が違うかな・・・





昼顔

このブログでは、いやらし記事ばかり書いていますが・・・


もちろん、わたしにも昼の顔があって、


たのしくお仕事しています。


いやらしとは程遠い、癒し系のお仕事です。


とりえもなく、自信もないわたしなのですが


お客様に「ナツコさんの笑顔で癒されます」と言われると、ほんとうに嬉しくて。


働いているから、


時間のゆるすかぎりこどもと遊びたい。


たくさん話したいし、顔をみていたい。



でも・・・、昼間にママスマイル、お仕事スマイルしながらも


ゆっくりとたまっていく、


胸のなかの生ぬるくてとろとろとした気持ち。


それをブログでだけ、書いていきたいなあと思います。



日常は育児とお仕事が優先です。家事も大切だし。


あいている時間に、いやらし活動。


この切り替えがたまりません。



おしりのにおい

タイトル・・・これで検索してくださる方が多いみたいなのです。


該当するのはずいぶん前にコドモのことについて書いた記事なので


それは削除して、


後でいやらしナツコの「おしりのにおい」記事を書こうかなぁ。


これも限定じゃないとまずいかな。







電車のなかで妄想のつづき

つづきは限定で

妄想のつづき、書きたいのだけど


ひっかかると困るのでアメンバー限定にしてみます。


・・といっても、アメンバーさんって今日ひとりできたばかりなのですが汗



電車のなかで、されたいこと

またちかんのはなしです。


今日は、実際あったことじゃなくて妄想を。


アメブロってどのくらい書くとNGなのかなぁ。



満員電車って、けっこう好きなのです。


無理矢理ぎゅうぎゅうに押しつけられる感じが好きなので・・・


男のひとと、向き合ってぎゅうぎゅうになること、あるでしょ。


あれを酒井順子が


「キスした後の体勢ににてる」と書いていたけど、ほんと。


わたしは小さいので、男のひとの胸に顔をふせて、一緒に手もおくかんじ。


わたしに全然興味ないみたいな冷たい顔して、さわってほしいなぁ。


最初は、わかんない程度に・・・


おしりがいいかな。


ゆっくりおおきくなでまわされて、「あれ、これって、もしかして?」って思う。


つぎはスカートのふともも。


そとがわを掌でなでたあと、


内側を指いっぽんで・・・、つーってされるの。


このへんで、もう男のひとの顔が見られない・・・


でも、かれがクールな表情で見てるのがわかる。


あー、その目つきで息があらくなってしまいます。


もう片方の手が胸にものびてきます。


下からやさしくつかむように撫でられたあと、


太い親指で中心をこすられて・・・



あーん。


これで絶対、「んふうっ」って声が出ちゃうなあ。


もう、さわってほしくてたまらなくなってきて。


期待どおり、大きな手が太ももをあがってきて・・・、


いきどまりの、下着のところ。


また、指だけでつうーって。


わたし、男のひとのシャツにしがみついてしまいそう。


これ、書いてるとじーんとしてくるのね。


続きはまた書きます。














痴漢のおもいで

わたしの宝箱をあけて、


いやらしい思い出をご紹介したいと思います。


いやらしいと言っても、微妙な、ほんとうに微エロです。


そこが好きなの。



OL時代。


女の子と会社帰りにプールで泳いで、そのあとお酒をのみました。


わたしはお酒によわくて、すぐに赤くなってボーとします。


そのままひとりで電車にのりました。


プールで泳いで、なんとなく体がだるいし、酔っぱらってるし


ドア横のかどにもたれて時折目をとじたり、ぼんやりしていました。


車内は少しだけ混んでいて、座る席はないけれど立っている人もまばら。



・・・?


なんだか、押されているような、カバンかなんか当たってる?


目をあけますが、特になにもない。


思い違いかな。


ぼーっとしたまま、目をとじます。


・・・


あれ、やっぱりなんだか。


そーっと目をあけると・・・、


わたしのすぐ目の前で、サラリーマンみたいな男の人が、マンガを読んでいる。


マンガをもつ指の、まがった関節を


わたしの胸に押し当てている。


その関節部分を、くいくいと動かして、胸のトップのところをこすっている。



それを見ても、最初痴漢だとわからなくて


「おいしんぼかぁ・・・こういうの大好きなひとっているよね」


と思ったりして、まだぼーっとしていました。



たぶん気付いているのに、嫌がらないわたしを見て


男のひとはあきらかに興奮したおももちで


もっと近寄ってきました。


そして曲がっていた関節を


伸ばしたり、丸めたりしていじりはじめる。


マンガの奥の鼻の穴がひろがって、息がふうふう聞こえます。



ちょっとかんじてしまうのと、


あっこれ、痴漢だと気付くのと同時でした。


わたしはいつも痴漢だと気付かない。アホです。



怖くなってカバンを抱き寄せ、胸を隠すと


男の人は驚いて、その後大あわてに慌てて


わたしから少し後ずさり、一生懸命マンガのページをめくりはじめました。




こういうの、大好き。


知らないうちに欲情されてるの。


それで、ものすごくいっしょうけんめいに触ったり見たりしてくれるの。


実際は好きなひとじゃないと嫌だから逃げるんだけど、


その状況が、たまらなく好きで。




ああ、思い出すとたのしい。





ノルウェイの森と、わたしの性的願望

わたしのことを、性的に気に入ってくれた男の子に


たいてい聞くこと(前にも書きましたが)。


「じゃあ、わたしのこと考えてできる?」


これを聞いて不愉快そうではなければ、まだ続きます。


「してみたこと、ある?」


あれば、どういう設定なのか、くわしく聞きたい。


なければ、


「じゃあ、今日試してみて」とお願いします。



これ、映画化で話題になってる


「ノルウェイの森」のミドリちゃんという女の子に似てるけど、真似したんじゃないのです。


むかし、まだ若かったころ男の子に


「それ、ノルウェイの森の真似なの?」ってバカにしたように聞かれて、


何だか口惜しくなって、


はじめて村上春樹を読みました。


それで、ちょっといいなと思う男の子のまえで


いやらしい話をし続けたり


いやらしい映画を見に行こうと誘ったり


セッ*クスしてないのに、フェ*ラチオはしたり


という女の子がわたしの他にもいる!と驚いたのでした。


全体的に重く沈んだムードの作品のなかで、


ミドリちゃんだけは生き生きと動き回り、


わたしよりうんとうんと魅力的な彼女が好きになりました。



村上春樹がいやらしいっていうのは、もう皆さんご存知だと思いますけど・・・


そして、あまり大きな声では言えないけど


そこが好きって人も多いと思うのです


(そこがイヤって人もいっぱいいると思いますが)。


なんでわたしのこと知ってるの?って思わせるの、うまいですよね。



わたしも、村上作品のなかで


もうひとつ、あまりにも自分みたいで驚いた性描写がありました。


やっと出会えた好きな人とベッドにはいることになった女性のしたこと・・・、


かれのを舐めながら、自分でさわる、というシーン。


わたし、


ほんとうに恥ずかしいけど、これ大好きなのです。


あー、好きな人ができたらしたいなぁ・・・