セックスは面倒くさい | 人妻ナツコの、ろすとばあじん物語

セックスは面倒くさい

最近めっきり、イレてません。


想像して中が疼くことはあっても、


イレようという気力や体力がナイ。


そうなの、


この「想像のみ」でかなり満たされます。



ナツコさんは頭より身体のほうがお利口さんであったりします。


自分がちっとも覚えてないことを、カラダが覚えてる。


唇で吸われるのと、舌でこねられる違い。


同じ舌でも、


先端だけを使い小刻みに扇動するのか全面でじっとりとねぶるのか。


そうゆうのを、カラダが覚えてて、


想像してるときに勝手に思い出す。


その感覚を自分のカラダに呼び起こされて、


ひどく恥ずかしくコウフンする始末。



中はもっと記憶力がよろしい。


が、この話はまた次の機会に。



何が書きたかったのかというと、


イレようと思って白ちん教授なりばいぶんぶんを用意するのが面倒なのです。


想像でぴくぴくしてるだけで十分あんあんだったりする。


まあ、疲れてる証拠ですね。




でね。


セックスはもっと面倒くさい。


・・・


ってことを書きたかったんだけど、


お湯が沸いたのでこれもまた今度にします。


お茶のみゆー。