☆普通の女の子になってみたい☆追記☆ | 人妻ナツコの、ろすとばあじん物語

☆普通の女の子になってみたい☆追記☆

いつも依存したくないとか


孤独であることは大前提だとか書いてるナツコさんですけどね。



それはね、


ナツコさんがナツコさんだからそういう道を歩いているだけなのです。


ナツコさんが違う誰かだったら、


こんなのヤだ。


可愛くないもん。



もっと可愛い女子がいいに決まってます。


焼きもち、やいてみたいです。


彼氏と「おはよ、(^з^)-☆Chu!!」みたいなメールを


やりとりしてウキウキできるなんていいな。


返事がこなければ


「なんでメールくらい返せないの?」って怒ったり泣いたりしたい。



ブログだって、こんな、


こんな、こんなさ、


必死に生きる道探してヒーヒー言ってるみたいなのじゃなくて、


彼氏とどうこうとか、


ラブラブなのが書きたい。


本気ですよ。嫌味じゃないですよ。


本当にそういう女子になりたい。


心底なりたい。






ナツコさんは常に自分のなかの劣等感で動いています。


焼きもちやかないのは、


自分に価値があると思えないから。


自分より「誰か」のほうがイイに決まってるもん。


絵文字使わないのは、


そんな可愛い女の子が好きそうなモノ、自分が使うなんて考えられないから。


メールでも電話でも返事がこなくても平気なのは


価値のない自分が、好きな相手の時間を奪うなんてこと、できっこないからです。



好きな相手の言動に口出しすることなんてできない!!!

・・・いや、どんな人でも、

自分の思い通りに動かそうとすることは、怖い、です。

そんなことはしたくない。

そんな怖いことするなら、

ひとりで072してたほうがいいや・・・えへ。

いや、

ちょっと前までは072することも怖かったですけど。

だって、性・器を触ってカンジルなんて

女のひとがスルことでしょう。

ナツコさん、自分のこと、女じゃないって思ってたから。

やっとそれが薄れてきましたが。






世間一般の、普通に可愛い女子じゃないから


普通に可愛いことなんてするの恥ずかしいのです。





だから、そうゆう女子・・・・憧れマス。



でも可愛げなく生きてくしかないんだあー。