脳でいくということ | 人妻ナツコの、ろすとばあじん物語

脳でいくということ

脳イキについて。


はじめは「ななな、なんだコレ?」と思ってた脳イキですが、


最近は自分なりにそのメカニズムがわかってきたみたいです。


まず、


ナツコさんの羞恥心は「一般的」ではない、模様。


何が恥ずかしいかというと、


「普通に見られる」トカ「普通にキスされる」トカ


「なんとなく触れられる」トカ、


なんかそういう事で異様に恥ずかしくなる。


恥ずかしさは快感を生むので素敵なのですが、


そこでカンジテルことがまた、


もー、もー、もーーー、


どうにもこうにも恥ずかしい。


好きなひとが触ってくれて、恥ずかしくて、カンジルなんて、


ひえーーーーーーーーーーーーー!!!!



だんだんと、「行為」よりも


自分が好きなこと、


好きで好きでたまらなくて


好きで好きで、好きで好きで好きで、


それすら恥ずかしくて、


嬉しくてカンジテ恥ずかしくて嬉しくて好きでカンジテ恥ずかしくて


それをじっと見られてると思うと


吐き気がするほど嬉しくて恥ずかしくて、


感情がいっぱいいっぱいにせりあがって


その思いを身体は過呼吸で表現し、


嘔吐感がどんどん増して


目の前はゆがみ頭はぐらんぐらんになって


とうとう羞恥や好き、の行き場がなくなったとき、


脳がスパークするのです。



けしてキモチイイことではない。


苦しくて、胸がむかっとして・・・・



でも、好きがあまりにも大きすぎると


すぐにいっちゃう。


あっというまにいっちゃう。


今だってすぐいけそう。





Gすぽっとはサッパリなのにネー。